2012.08.14
イベント「『若者』とこれからの日本社会を考える」:古市憲寿
古市憲寿氏が国際大学の公開コロキウム「『若者』とこれからの日本社会を考える」に登壇します。
古市 憲寿 (フルイチ・ノリトシ)
1985年生まれ。社会学者。著書に『希望難民ご一行様』(光文社新書)、『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)、『誰も戦争を教えてくれなかった』(講談社)などがある。
2012年8月29日に国際大学グローバル・ コミュニケーション ・センターで開催される公開コロキウム「『若者』とこれからの日本社会を考える—絶望の国の幸福な若者たちと静かな変革者」が開催されます。
社会学者の古市憲寿氏、フィンランド出身の国際社会学者トイボネン・トゥーッカ氏、社会学・メディア研究者の小川豊武氏が登壇します。3人の気鋭の若手社会学者が、日本の「『若者』をどのように社会の中で位置付け支援していくか」について議論します。
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【GLOCOM 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター】