2014.05.27
限定公開中!「“当事者意識”を持ち社会をリデザインする」:刈内一博
刈内 一博 (カリウチ・カズヒロ)
1978年生まれ。筑波大学大学院修了、野村不動産株式会社入社。分譲マンション「PROUD」の事業推進・建築部門を経て、商品開発部では「かやぶきの里プロジェクト」を起案、グッドデザイン賞3部門受賞。2014年4月より海外事業部に配属、海外市場の開拓に従事。業務外活動として「新宿360°大学」を立ち上げ、独立企業でも社畜でもないサラリーマンの働き方として、イントレプレナーシップの可能性を探る。共著に、『新世代トップランナーの戦いかた 僕たちはこうして仕事を面白くする』(NHK出版)。
6月1日0:00~(5月31日土曜日深夜)放送予定、NHK・Eテレ『ニッポンのジレンマ』「新世代の会社活用作戦」。
こちらに出演する刈内一博さん(インタビュー記事はこちら)ほか計10名による共著『僕たちはこうして仕事を面白くする』より、刈内さんの仕事論「“当事者意識”を持ち社会をリデザインする」(※PDFファイルが開きます)を限定公開中です。
2013年のグッドデザイン賞を受賞した「かやぶきの里プロジェクト」を成功に導く過程には何があったのか?「会社のリソースを使う」とは具体的にどういうことなのか? かかわるすべての人がメリットを感じる巧みな仕組み作りとは? そこから導き出される、サラリーマンの可能性とは—? 刈内さんのこれまでの仕事術がぎゅっとつまっています。
刈内一博さんほか、計10人の仕事術が読める!
20代・30代のための本気の仕事論。
『新世代トップランナーの戦いかた 僕たちはこうして仕事を面白くする』 (好評発売中!)
起業家・コラムニストの安藤美冬さん、ライフネット生命社長兼COOの岩瀬大輔さん、野村不動産の刈内一博さん、伊勢丹新宿店セールスマネージャーの額田純嗣さん、NPO法人「二枚目の名刺」代表の廣優樹さん、作家エージェント会社「コルク」を創業した佐渡島庸平さん、星海社新書初代編集長の柿内芳文さん、元プロ陸上選手でスプリント種目で日本人初のメダルを獲得した為末大さん。合計1800いいね!以上を獲得したWeb連載を大幅に増補した、次世代トップランナー8人による20代・30代のための本気の仕事論です。 本書の目次はこちら(※PDFファイルが開きます)
起業家・コラムニストの安藤美冬さん、ライフネット生命社長兼COOの岩瀬大輔さん、野村不動産の刈内一博さん、伊勢丹新宿店セールスマネージャーの額田純嗣さん、NPO法人「二枚目の名刺」代表の廣優樹さん、作家エージェント会社「コルク」を創業した佐渡島庸平さん、星海社新書初代編集長の柿内芳文さん、元プロ陸上選手でスプリント種目で日本人初のメダルを獲得した為末大さん。合計1800いいね!以上を獲得したWeb連載を大幅に増補した、次世代トップランナー8人による20代・30代のための本気の仕事論です。 本書の目次はこちら(※PDFファイルが開きます)