2013.06.03
新刊『ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容』:西田亮介
西田 亮介 (ニシダ・リョウスケ)
1983年生まれ。立命館大学特別招聘准教授。専門は情報社会論と公共政策。著書に『ネット選挙とデジタル・デモクラシー』(NHK出版)、『ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容』(東洋経済新報社)、共著書に『統治を創造する 新しい公共/オープンガバメント/リーク社会』(春秋社)、『無業社会~働くことができない若者たちの未来~』(朝日新聞出版)などがある。
情報社会論・公共政策を専門とする研究者・西田亮介さんの新刊『ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容』(東洋経済新報社)が2013年5月31日に発売となりました。
2013年参院選目前、「ネット選挙」解禁を解説しながら、日本における、その影響力と起こりうる変化を明らかにするそうです。
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【東洋経済オンライン】